2010/08/31

Haikuいじりました

と、言っても日本語の表示、入力環境を作って、インターネット接続できるようにした、程度。
http://haiku-jp.org/get-haiku/japanese-setup ここの通りにやった(また手抜き)特にトラブルなし。

インターネット接続はLANケーブルをガチョっと差し込んだだけ。DHCP偉い。接続テストのためにブラウザ(WEB+)でルータにアクセスしたら認証窓が開いたが、OK押しても管理画面が表示されず。いったんブラウザを閉じてみたらプロセスは残っていて多重起動できないぽい。ターミナルでpsコマンド打ったら通ったのでkill。なんだこれ。Linuxか?気を取り直してgoogleを見てみたら2バイト文字は表示できず。でもどこぞのblogとかは普通に日本語表示できて、これはどうやら文字コードの宣言がまた勝手な書き方してるページが悪いか、ヘッダの解釈にまだ難があるブラウザなのかどっちかって事でしょう。あとFlashプラグイン無いから(どっかにあるのかしら?)動画サイト見れないけどまぁよし。

Linuxぽいということで妄想したんだけど、もしHaiku OSが奇跡的にサーバーOSのデファクトスタンダード的に普及したら(シングルユーザ指向でそれはあるのか??)頼むから代表的なサービスの設定ファイルの記述法はXMLか何かに統一するよう誰か働きかけてほしいところ。

あと、BeOSの知的財産権?みたいなのはPalmがもってって、PalmはHPに買収されてて、今HPからはPalm preがWebOS搭載で出てるからそういうところに絡んでいけないのかなーとも妄想した。何かまとまらないけど。

0 件のコメント: